若者おじさんのつぶやき

スポーツと子供が好きな20代の若者おじさんがへぇ~と言いたくなるようなことを記事にします。

子供のコミュニケーション・今日の1問:15日目

週に1,2回程度の頻度で

子供たちの学習支援を行う中で

気付いてきたことがあります。

 

学校の通知表の成績が

良い人も悪い人も

勉強が伸び悩むときの

リアクションが似ている

ということです。

 

そして、その伸び悩みの原因の一つは

コミュニケーション能力の不足では

ないだろうかというものです。

 

子供たちが問題を解けない時、

「分からないところを説明してほしい」

と尋ねることがよくあるのですが

ちゃんとした返事ができる人は

非常に少ないですね。

 

多くの子供たちは自分の中で

何がわかっていることで

何がわかっていないことか

他人に説明するスキルが

基本的に身についていません。

 

何が分からないかを理解せず

なんとなくの暗記で乗り越える

次のステップへ進むときに暗記の量が増え

暗記できなくなったところが

成績の上限になってしまいます。

 

逆に言うと分からないことを

他人に説明できる人は

自主学習と先生への質問だけで理解するので

ある程度学校の成績は伸ばせてしまいます。

 

時間はかかってしまいますが

大人の立場としては

子供の説明を促せるような

コミュニケーションを心がけると

良いのかもしれません。

 

なぜ問題が解けないのか

たとえ話として、スポーツの話をします

コーチや先生がやっている動きを見て

1回でマネできますか?

1回でマネできなかったからと言って

「自分は二度とコーチの動きをマネできない」

と思うことはあるでしょうか?

おそらく、そうやって落ち込む人は少ないでしょう。

 

ですが、勉強となるとなぜか違って

低年齢であればあるほど

一度問題が解けなかっただけで

「自分は二度とこの問題が解けない」

と思い込んでしまうような傾向があり

解けなかった問題を放置してしまいます。

 

スポーツの動きと同じで

初めてできるのは

偶然かほんの一握りの天才です。

 

何度か繰り返して取り組めば

少しずつ上達するはずです。

このような説明をすると

子供たちは納得してくれます。

 

大人が仕事をする際にも重要な

分かっていること・できること

分からないこと・できないこと

を一緒に確認して明確にしてあげると

子供たちは基本的に

自主的に取り組むようになってしまいます。

 

コミュニケーションとは

自分と相手が一つの言葉で

認識する内容が同じものである

共通言語を介して自分の考えや状態を

相手に理解させることであり

相手の考えや状態を理解することです。

 

教科書に出てくる単語がや

基礎的な概念が理解できていないのか

単語の組み合わせによる

事象の解釈に追いつけないのか

一緒に確認してあげたいですね

 

次第に一人でできるようになって

それはそれで寂しかったりして。。。

 

分かっていても難しいですが

日本人も仕事ばかりでなく子供と向き合う時間を

作れるような環境になればいいなあ

と思う今日この頃。。。

 

そんなこんなで

今日の1問

現1万円紙幣の肖像で有名な福沢諭吉

色々な英単語を訳したことでも知られていますが

彼はcommunication(コミュニケーション)を

なんという言葉で訳したでしょうか?

 

昨日の1問

和菓子の中で月の和名がついてる

ものが一つだけあります。

それは何でしょうか?

そしてその和菓子はどんなものでしょうか?

 

というものでした。

答え

表示する

水無月です!!

水無月とは

外郎に小豆を載せて固めたもののことで

昔のカレンダーでいう6月の初め

今でいう6月末に夏バテ予防の祈願として

食べていました。

 

昔は冷凍庫などもなく氷が高級品だったため

氷に似た和菓子を作って食べていたようです。

また、和菓子の水無月は三角形の外郎の上に

小豆を載せているのですが

三角形が氷の角を表し

小豆が悪魔を払うものとして添えられているようです。

 

月ごとに代表的なお菓子があるようですので

ついでのもの調べにこちらのリンクからどうぞ~

www.kyoto-suetomi.com

 

皆さんの夏バテ対策は

どんなことをしていますか?