AIと子育てとボランティアと

無料学習支援ボランティアの私がデジタルの最先端であるAIとアナログの最先端?である子育てについて考えていくブログです。

人生最後の日・今日の1問:35日目

皆さんは

「人生最後の日」に

何をしたいかって考えたことはありますか?

「地球滅亡」とかではなく

あなたの人生最後の日です。

 

有名人のインタビューなどでも

よく話題に上がるこの話

誰もが一度は考えるかも知れませんが

それについて聞いたことのある話を一つ

 

インターネットで調べても

上手く検索できないけど

とてもとても印象的だった話です。

 

世界にはいろんな人たちがいて

ある部族の人たちは自分の死ぬ日が

分かってしまうんだとか

 

病気で衰弱などでなくても

ある程度予見できてしまうようで

その部族の人たちは

自分の人生最後の日が近づくと

仲の良かった人たちを集めて

豪華なパーティーをやるらしいです。

 

ちなみに

しんみりするようなものではなく

結婚式にも負けないほど盛り上がるらしく

お祭り騒ぎになるようです。

 

でもこの人たち、

たまに予見を外してしまうようで

1週間たっても1ヶ月経っても

元気でぴんぴんしてる場合があるみたいです。

そうゆう時どうするのかと言うと

 

もう終わったと思った命なんだから

生きてるだけで幸せだし

そんなちっぽけな間違いなんて気にするな

っていう感じで生きていくらしいです。

 

私はこの話を聞いたとき

とっても元気をもらえました

自分の人生観が少し変わりました。

考え方ひとつで手に入るし

幸せにもなれるし不幸にもなれる

そんな素敵なお話でした

 

そんなこんなで

今日の1問

アメリカの90歳以上の人に

「人生を振り返って後悔していること」

のアンケートを取ったところ

90%以上の人が同じ回答をしたようです。

なんと回答したでしょうか?

 

今回の問題に関しては

「名言セラピー」などの著書で有名な

ひすいこたろうさん「あした死ぬかもよ」

から転用させていただいています。

昨日の1問

現在の100m世界記録は

誰が保持している記録で

どのくらいのタイムでしょうか?

 

というものでした。

答え

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ジャマイカの陸上選手

ウサイン・ボルト

2009年の世界陸上で記録した

9.58秒です。

 

陸上競技をやってない人からしても

100m走は誰もがわかる競技ですね。

 

小さなきっかけからでもいいので

他の陸上競技もちょろっと調べてみるも

面白いのかもしれません。