若者おじさんのつぶやき

スポーツと子供が好きな20代の若者おじさんがへぇ~と言いたくなるようなことを記事にします。

左右と善悪・今日の1問:119日目

先日の学習支援活動の中で

話題に上がった内容について

まとめていきたいと思います。

 

なぜ英語のrightは

正しいという意味なの?

という質問をされました。

 

全く持ってお手上げ

何も答えが出てこなかったので

一緒に調べてみると

いくつかの資料にたどり着きました。

 

①人間に右利きが多いことから

 右=善、左=悪という考えが

 古代ローマ時代にはあった。

古代ローマの言語である

 ラテン語をから派生した

 英語、ドイツ語など

 ヨーロッパの言語には

 "右"を意味する単語と同じ語に

 "正しい"という意味も含まれる。

③中国にも右=尊い,正しい

 という考えが戦国時代にあり

 左道(さとう/さどう)

 という単語には邪道や

 不謹慎という意味がある。

④インドには左手が不浄であり

 食事は右手、排便の後始末は

 左手で行うなどの習慣がある。

 

このように、宗教に関わらず

世界の多くのエリア

右=善、左=悪のような考え方が

古くからあったようです。

www.goodcross.com

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

www.olive-hitomawashi.com

 

また、近年の研究で

人は利き手側にあるものに対して

ポジティブな印象を受けやすい

というようなことがわかりました。

 

世界人口の約9割が

右利きであることを考えると

右=善となるのは

必然的な傾向なのかも知れません。

blog.microexpressions.jp

 

大元をたどって

子供の質問に答えを出す

右利きの人が多いから

ということになります。

 

余談ですがrightには

"権利"という意味もありますよね。

多くの人が正しいと思う

ものや考え方が権利で

多くの場合、長い時間をかけて

勝ち取ってきたものだ。

と高校の社会の先生が

仰っていました。

 

さらに余談で

右翼=保守、左翼=革新

という言葉はフランス議会の

議席において保守派が右側

革新派が左側に座っていたことに

由来するものですよね。

 

保守派の人々は

自分たちこそが正義であると

確信して右側に座っていたのかも

 

反対に革新派の人々は

前時代的な考えに縛られない

という姿勢をもって

左側に座っていたのかも

 

と思うと言葉を調べることの

面白さに気付いてもらえるのかな

と思ったり思わなかったり、、、

 

そんなこんなで

今日の1問

権利の反対語は義務ですが

日本の三大義務とは

どんなものでしょうか?

昨日の1問

月の大きさは同じ日でも

観察する時間によって

少し異なります。

 

どんなタイミングだと

月が大きく見えるでしょうか?

というものでした。

答え

表示する

肉眼で差は分からないレベルですが

大きい:南中(真上)の時

小さい:地平線近くの時

となります。

 

月から地球の距離を考えてみると

ほんの少しですが

月が真上(南中)の時の方が

地球に近いことになります。

 

地平線に近いほど月が大きく見える

というのは人間の錯覚によるもので

遠くの大きな建物と比較して

それより大きく見える月を

大きいと感違うしてしまうのかも

 

詳しい内容は↓こちらから

www.city.himeji.lg.jp

news.1242.com

時間帯や季節によって

よく見れる景色

貴重な景色というのは

変わってきます。

 

貴重な景色というと

一度はオーロラを生で見たい

と思うこともありますが

いつになったらチャレンジ

できるのでしょうか、、、

 

頑張ってお金と時間

確保しないといけませんね

 

気になった方は過去の記事も

読んでもらえると嬉しいです。

aged-young-man.hatenablog.com

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